匿名ニートさんのブログ

どきどきがとまらないそんなまいにち

他人の欲しがるものが欲しいという感情

 

 

「じゃあそれ、ちょうだい」

といわれると、途端に手放したくなくなるもの。

 

捨てるなら踏ん切りがつくんだけど

人に需要があるという前提があると「これはもしかしたらすごく価値のあるものかもしれない」という錯覚に陥ることがある。

 

 

我が家の犬がね、ご覧の通り

 

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私が欲しがると興味のなかったオモチャでも執着するようになるんですよ。

 

自分が欲しがったものに対しては相手の中でのそのものに対する価値も上がるということで。

どんだけくたびれたオモチャにすらぽん太は価値を見いだせて飽きないので、助かってます。

「ちょーだい」

って言うと絶対そのオモチャ離さない。

離したくないんじゃなくて、力の限りを尽くして離さない。

動物の執着心ってすごい。

 

たまに犬が、はみ出たおしっこを拭くトイレットペーパーとかにすごい執着心を抱いてくるのはそういうことです。

鼻の方にそのティッシュを向けると「クッッサ!!!!!」と顔を背けるのは可哀想だけどトイレットペーパー食われたら一生チューできないからね。まぁ多分、結局するんだけど。

 

 

自慢話が嫌われるのはそういうことかなぁ。

犬が「この骨いいでしょ!あげないけどね!」とまるで言うような勢いで骨に貪り付いているときはとても可愛くて仕方ないけど、犬は語らないからね。

 

語らず行動で示すってまじ理想だわ〜〜。

勝手に欲しがってくれてたら、

「これってもしかして凄いものなのかも」と思うけど、

ぽん太がいきなり骨の素晴らしさとか語り出したら

 

「ふぅ〜〜ん…」

だもんね。

たまにそんなに美味しいものなのかと疑問に思って白い骨私も噛むけどそうでもなかったりする。

結局ぽん太に影響されている私。

たまに「ドッグフード美味しそうだなと思って食べちゃうんだよね」とか言う人いるけど、きっと言わんとしていることってそう言うことだよね。

 

ぽん太って素敵な価値観持ってる〜〜。

 

 

私はたまにお洋服とか化粧品とかを断捨離するんだけども、

 

メルカリとかフリルで売るよりも

「欲しい!!!つかう!!!」って言う身近な人に渡したいのね。

 

ワンピースに興味が没頭していた頃のワンピースとか、多分人に何百着とあげてきたのよ。

 

人にあげ始めた頃はちょっとした後悔やら、複雑な感情やらあったけども、

少し経つとそのうち慣れてしまって

むしろ欲しい人が使えばいいし、最悪その人がいらなくなったらどうにでもして〜〜って思うね。

 

執着していたものを手放すという作業は、何よりストレスの発散になる。

 

私は3〜4年単位で好き好むワンピースの形とか、お洋服の趣味とか、年相応かそうじゃないかが変わるので

貰ってくれる子がいるとすごく嬉しいんだよね。

 

今着てる洋服、私は買うとき

「10年後も着れるかどうか」で選んでいたつもりだったけど

20歳の頃に買ったワンピースとかドレスワンピースは、今到底着れないね。何故だろうね。

 

今フェンディにハマっているけども、将来的にはもう着なくなってるのかしら…

 

ものを選ぶときに大事なのは「今の自分にとって必要かどうか」だね。

私は余裕だからコートとかトレーナーとか買っちゃうけど、極論いかにTシャツにフォーカスできるかでその次の断捨離が楽しくなってくると思う。

 

 

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ぽん太が全然黄色いライオンオモチャを離してくれないのでこの辺りで独り言を終えます…